スペースワールドのプールはアトラクションも面白く、プール部門九州第1位
2016/08/16
スペースワールドのプール「ミューナ」は
2015年、子供とおでかけ情報サイト「いこーよ」の
九州・沖縄プール部門で第1位を受賞しているプールだ。
去年まではプールの水を少し怖がってた三女だったけど、
幼稚園のプールでようやく顔をつけられるようになったので、
プールの楽しさを満喫できたよう。
3歳の末っ子長男は全く問題なし。
水が大好きなので、
バシャバシャして楽しんでる。
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このスペースワールドのプール「ミューナ」。
去年、わが家が行ったときは、アトラクションが閉鎖されているものが多く、
あまり楽しめなかったけれど、今年は全てのアトラクションが開いていた。
それではスペースワールドのプール、ミューナのアトラクションを見ていこう。
「死海プール」
2016年から新たに加わった死海プール。
小さな子供は塩分濃度が濃いめなので間違って顔をつけたら
たいへんな思いをするだろうから、おすすめしません。
ただ小学生以上から大人までは楽しめるだろう。
ボーっと浮かぶことができる。
顔の日焼けさえ気にならなければかなりリラックスできる。
浮くことが苦手な人も、力さえ抜けばプカーと浮かべることができる。
とてもリラックス効果がありそう。
それと死海の塩を使ってるそうなので、美容効果やリウマチなどの治療効果もあるそうだ。
足つぼシャワートンネル
死海プールの入口には、
アメトークでおなじみの足つぼゾーンがある。
マジ痛い!芸人のすごさが痛感できる(笑)
痛いのは老廃物がたまってて、
この老廃物が正常な細胞を圧迫するかららしい。
つまり年をとれば老廃物がたまってくるので痛くなるのだろう。
あわあわミストひろば
泡は子供たちには大人気!
風が逆風の場合、泡が変な方向にいっちゃって、
広場中、泡だらけにならないので、風のないときに狙っていったほうが楽しい。
ずっと泡が出てるわけじゃなく、泡が充填されるまでに時間がかかるようなので、
出てきたらすぐに行って下さい。
泡なのに、なぜか滑りにくいので安心。
広場はマットになってるし。
ぐるぐるリバー
定番の流れるプール
もはやあって当たり前の流れるプール。
浮き輪があれば浮んでられるし、小さなお子さんにはボートタイプや腕輪タイプの浮き輪がおすすめ。
ずっと入っていられる。
アクアジム
水鉄砲や
バケツ(水が溜まったら一気に落ちてくる)もあり楽しめる。
滑り台もあり小さな子供も滑れます。
幼稚園の三女はもちろん、3歳の末っ子長男も初めは怖がったけど、
滑ると楽しいらしく、ずっと滑ってました。もうしつこいぐらい・・・
赤色の滑り台のほうが楽しい!
ただし、ここの滑り台は一人で滑らないとダメ。どんな小さな子供でも。
勇気を持って小さい子も滑らせてみましょう。
ママが下で待ってたら安心です!
あくまで自己責任でお願いします。
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Go!Go!スライダーとUFOラフティング。
小学6年生の長女と5年生の次女にはこの2つをさせた。
1日乗り放題で300円。どちらとも300円で乗り放題!
高さ12mから滑ってくるのは見ているほうも楽しそう!
スライダーもUFOも最高に面白いらしく何回も乗ってた。
元は取ったようだ!
大きい子供にはこれをやらせると飽きずに遊べるみたい。
去年はスライダーさせなかったら飽きたと言ってたので・・・
さすが子供とおでかけ情報サイト「いこーよ」の
九州・沖縄プール部門で第1位を受賞しているプールと言ったところだ。
それとわが家はスペースワールドのフリーパスがあるので、
プールも無料!
スライダーとUFOラフティングは別料金なので300円かかります。
チケットはプール内で売られてます。
あと何回行かされる羽目になるだろうか・・・
大人もそこそこ楽しめるので是非スペースワールドのプール
「ミューナ」へ夏休みに出かけてみてはどうですか?